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えー、とりあえず一言いいたいのですが、「大人」は「女子」ではないですね。当たり前のことですが、確実に「女性」です。

なぜこんな意味不明な造語ができあがったのか。

最初に言い出したやつは、戦後初めて国語辞典を作った金田一京助氏に殴られたらいい。


美美子はなんか、こういう女性の「幼稚性」がとっても薄気味悪いです。

もう顔見ればシミ、しわだらけなのに、自分のことを「女子」とか「オンナノコ」とか言って、いつまで世間に守ってもらうつもりなんだろうと思ってしまいます。

別に美美子自身も自立した大人の女性とはほど遠く、未だに年齢にあらがってボトックスでしわ消したり、若い子みたらモヤッとしたりしてます。

でも、さすがに自分を「女子」とは思いたくないですね。思って欲しくもないです。


でもこういうのって、女は若ければ若いほどいいっていわれてきた長い長ーーい歴史があるからかもしれないですね。「幼稚な女=可愛い」っていう。

とりあえず馬鹿ぶってれば、周りの男性も安心するものだなと女性は感づいているのかもしれません。

女は空気を読むのが上手な生き物ですから、人が望んでいる自分を演じてしまうんですね。

こんな毒吐いといて、美美子も自覚なしに幼稚さをアピールして「女だからしょうがないでしょ?」っていう切り札を使っている時があったかもしれません。

でも、33歳になって、本当に「女性」でありたいなって思っています。それは、パンケーキ食べないとか、外見がババアになっていくいことをあきらめるとかではなくて。

幼稚アピールで「あなたよりも下の生き物です」って下手に出なくても、生きていける人になりたいですね。

上手く言えないですけど。