今日は、女子界最強生物「隠れ巨乳」について語りたいと思います。
巨乳って言っても、叶姉妹みたいなロケットおっぱいではなく、「あれ?痩せてるのにしっかりおっぱいあるじゃない!」っていうレベルの巨乳です。
普段は強調してないけど、ぴったりしたニットとか着ると、たわわな膨らみが・・・・みたいな。
芸能人でいうと、上戸彩とか、綾瀬はるかみたいな感じですかね。
もうね、あれズルい。勝てないよ。
ぶっちゃけちゃうと、「美人だけど貧乳」と、「顔はあんまり良くないけど隠れ巨乳」だったら、後者のほうがモテると思います。
「恥ずかしいから隠してるんです」みたいなフリでもしときゃあ、男なんて発情期の犬みたいになりますよ。
でもね、美美子、己の貧乳をなんとかしようと、美容クリニックの先生に相談してみたことがあるんですよ。そしたらそこのクリニック、自分とこで豊胸手術してるのにもかかわらず「あれね、触るとバレるよ!」ってあっさり。
「豊胸した胸は観賞用だからねー。触ったらバレないわけないよ」ですって。
もちろん、本気で手術してまで巨乳にしたかったわけじゃないですが、なんかガッカリ。もう私が巨乳になれる可能性はゼロなのね・・・。
ちなみに、自分の脂肪を吸引して胸に注入する方法とかもありますが、お医者さんいわく「結構しこりになる」んだそう。
それで毎回乳がん検査とか引っかかっちゃう人もいるらしいので、あんまり気軽にやるもんじゃないですね。
しっかし羨ましいな隠れ巨乳。結局さ、男の中には「おっぱいよりも足フェチ」とか言ってる奴もいますが、アレかっこつけてるだけですからね。んなわけあるかって。
目の前に巨乳が立ってるのと、足の綺麗な子が立ってるのだったら、絶対巨乳見ますからね。
もうね、美美子、息を引き取る最後の瞬間に「ら・来世は・・・巨乳になりたい・・ガクッ」って死にます。
そんで来世も貧乳に生まれたら、この世のすべてを呪って、世界を暗黒の闇に包み込む大悪魔ルシフェルとして神に反旗をひるがえしますね。
そして、草1本生えなくなった不毛の大地に立って、ルシフェル美美子は高笑いするわけですよ。
結局貧乳ですけどね・・・。
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